『架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』を読んで、仮想通貨の未来を予測する。

お金の話

架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』を読みました。

現代を熱狂?させていている仮想通貨を否が応でも思い出させるタイトルです。

これがなんと2000年に書かれたのだから著者の先見の明というかセンスの良さを感じてしまいます(当時の原題は『M1』)。

内容もまさに現代の「仮想通貨」の問題の本質を物語を通してついています。

なすりつけ合い、受取拒否、ババ抜き、割引、偽札の造幣…

「幻想」が打ち破れた時に世界はどうなるのでしょうか?

決して本書を単なる作り話で終えてはいけないような気がしてなりません。

仮想通貨の未来を垣間見たい方は読んでおくことをオススメします。

ある種「真実」より「真実」を知りたい場合は、小説や物語に勝るものはないのですから。

プロフィール
さくのひろき(作野裕樹)
元祖ステップメール®のアスメル®創業者。株式会社レジェンドプロデュース(2003年設立)代表取締役、株式会社創伝社(2014年設立)代表取締役。ビジネスプロデューサー、投資家、コーチ。
京都芸術大学、芸術教養学科在学中。米マサチューセッツ大学、経営大学院(MBA)中退(2017~2020)。黒竜江中医薬大学日本校卒、認定中医気功師(2015)。公益社団法人日本心理学会認定心理士(2014)。愛知大学法学部卒業(2001)。
趣味はピアノ、映画鑑賞、麻雀など。
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