紙との決別を決意。プリンタを断捨離しました。

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事務所にあるプリンタを捨てた。

もう事務所には1つもプリンタはない。これは結構、自分の中では大きな決断だった。

独立起業してから20年以上が経つが、プリンタのないオフィスは初である。

なぜ捨てたか?

理由は、場所が取られることと、紙との決別のためである。

近年、急速に「電子化」が進んでいる。そのため、印刷する機会が減ってきた。

プリンタの使用頻度としては、一か月に数回あるかないか。にも拘わらず、「使うかもしれない」という不安感からプリンタを置いていた。

プリンタが占める面積は予想以上に大きい。堂々とオフィスに居座っている。

 

しかも、定期的に自動的にメンテナンスが入る。電気代やインク代も食う。夜中に突然「ウィーンウィーン」と動き出す時は結構ビビる。

これ、なんとかならないものか?と思い、ついにプリンタを断捨離する決意した。この意思決定までに多大な時間を要した。

では、どうしてもプリントアウトする必要が出てきた場合はどうするか?

近所のコンビニのプリンタを使えばいいと考えた。少し高いかもしれないが、「プリンタ保管料」と「定期メンテナンス料」だと思えば安い。シェアリングの概念だ。

 

ということで、何が言いたいかというと、定期的に「それ、本当に必要か?」というのは自問自答した方がいいということ。

習慣や惰性などから不要にもかかわらず、放置されている物は意外と多い。

そして、モノに限らず、コトでも同様だ。ビジネスの中にもそういった「不要事物」が放置されている場合はある。コストが余分にかかっていることも。

年末はそういったモノやコトを整理するのに最適な時期である。

 

また、2つ目の理由「紙との決別」も大きい。完全なる電子化、脱紙化は難しい。が、できる限り「それ」に向かおうと考えた。

そのための「決意」と言ってもいい。2024年からは電子帳簿保存法も始まる。そのためには、否が応でもメタモルフォーゼせねばなるまい。

まずは物理的なところから変革。ということで、プリンタを断捨離した。「思考を変えるならまずは環境から」というのはいつの時代も王道の啓発手法である。

記事執筆者(Author)
作野裕樹(HIROKI SAKUNO)

株式会社レジェンドプロデュース代表取締役。2003年にアメリカ合衆国法人レジェンドプロデュース・インコーポレーテッドを設立し、代表取締役に就任(2008年に日本登記)。
現在、本業の傍ら経営助言サービスも展開。経営だけにとどまらず、資産形成、メンタルサポート領域にも及び、人生全体の幸福度を上げることに意識を向けている点が他にはないユニークポイントである。
『近代中小企業』や全国賃貸住宅新聞社『家主と地主』にて資産形成関連コラム執筆経験も有する。

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