守りを固めることの重要性。

社長の資産形成、資産防衛には、株式投資は有用です。

しかし、だからといって、やみくもに投資することはお勧めできません。

特に、社長や自営業者とは、会社員や公務員などの方々と比べると、そもそも、「大きめ」にリスクを取っています。

なので、資産形成においては、あまり大きなリスクを取ることは得策ではありません。

ではどうすればいいか?

というと、「守り」を意識して資産形成をすることです。

最近面白い本を読みました。

剣道界のイチローと評されている宮崎正裕氏の著書『勝ち続ける技術(サンマーク出版)』です。

宮崎正裕氏といえば、剣道日本一を6度、指導者としても4人も日本一を育てたという伝説の存在です。

どうすればこんなにも勝てるのか?

氏は冒頭で意外なことを書いています。

私は初めから積極的に攻めるよりは防御を、守りを固めて、粘り強く勝負に徹する方法を意識的にとってきた。

(引用元『勝ち続ける技術(宮崎正裕著、サンマーク出版)』2017)

人それぞれにもよりますが、投資や資産形成も同じように私も「守り」が大変重要と考えています。

例えば、資産形成でいうなら「高配当株投資」「インデックス投資」は、守り重視の投資法です。また、「長期投資」「分散投資」などは投資スタイルとして、守りを意識したものといえましょう。

まずは、「守り」を徹底すること。これが積み重なると、意外に大きな「威力」となってくるものです。

この守り重視の資産形成スタイルは、リスク高めの人生を背負っている社長や自営業の資産形成の要諦と考えています。

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