書評

経営のお話

超オススメ『勝負哲学(岡田武史&羽生善治著書/サンマーク)』

本物と本物の深い対談。 これはめっちゃ面白い。 あの岡田監督と将棋の羽生さんの対談。 『勝負哲学(岡田武史&羽生善治著書/サンマーク)』(2011) 何が凄いかって、両方ともハイパートップレベルの勝負師。その...
お金の話

投資に必要な勝負強さを身に着ける一冊。立浪和義氏の著書『勝負の心得(産業編集センター)』。

「投資」で勝つには勝負強さを身につけねばならない。 例えば、大衆がビビって臆している時に、思い切って投資しなければならないこともあるし、逆に大衆がイケイケの時にあえて見送ったり、撤退するなどの勇気が必要など。 勝負強さは投資にお...
経営のお話

『軍事のリアル (富澤暉著書・新潮新書)』読了。

『軍事のリアル (富澤暉著書・新潮新書)』を読んだ。 大変読み応えのある著書だった。本書は、元陸上自衛隊トップの幕僚長を務めた著者による、自衛隊の現場の視点から語られているリアルな軍事書。 さすが現場経験があるだけにリアルな話が...
ゆる書評

『日本4.0(エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』読了。

『日本4.0(エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』を読んだ。 大戦略家エドワードルトワック氏による日本の国家戦略論を提言した一冊であり、リアリストのリアリストによるリアリストのための書。 例えば、北朝鮮問題にどう対...
社会のこと

『ネットで勝つ!情報リテラシー(小木曽健著書/ちくま新書)』読了。

『ネットで勝つ!情報リテラシー(小木曽健著書/ちくま新書)』を読みました。 本書は、誤解を恐れずわかりやすく説明するなら、ネット社会においての「情報とのおつきあいの仕方」を教えてくれるものです。 大きく分けて情報を「受け取る」場...
お金の話

小説『巨大外資銀行(高杉良著書/講談社文庫)』読了。

小説『巨大外資銀行(高杉良著書/講談社文庫)』を読みました。 ストーリーの面白さもさることながら、金融業界の闇を知ることができ大変勉強になります。 題材としては、長銀(日本長期信用銀行)の話ですね。 長銀破綻に際し、外資の...
お金の話

『2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本(平沼光著書/日本経済新聞出版社)』読了。

『2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本(平沼光著書/日本経済新聞出版社)』を読みました。 一言。とてもよかったです。 エネルギー関連はビッグチャンスだと考えています。 実際、さくのも太陽光発電事業は行っています...
お金の話

『やっぱり会計士は見た!(前川修満著書/文藝春秋)』読了。

『やっぱり会計士は見た!(前川修満著書/文藝春秋)』を読みました。 「会計」についての知識をわかりやすく教えてくれる良書です。 しかも、身近な企業を事例に出すなど、読んでいてイメージしやすく、腑に落ちやすかったです。 たと...
お金の話

『武器としての会計ファイナンス(矢部謙介著書/日本実業出版社)』読了。

『武器としての会計ファイナンス(矢部謙介著書/日本実業出版社)』を読みました。 ファイナンスフェチとしてはたまらないテーマです。興奮がやみません。 わかりやすく、かつ、内容の濃い本でした。 ファイナンスを学ぶとどのような良...
お金の話

保護中: 『嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー(安部芳裕&天野統康著書/ヒカルランド)』読了。

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
人生のこと

『天才を殺す凡人(北野唯我著書・日本経済新聞社)』読了。

『天才を殺す凡人(北野唯我著書・日本経済新聞社)』 これは面白いです。ぜひビジネスパーソンなら一読をおススメします。 なぜ、おススメするか? まず一つ目はあなたの「天才性」を潰されないための方法や考え方が身につく点です。 ...
経営のお話

『間違いだらけのコンプライアンス経営(蒲俊朗著書・イーストブレス)』読了。

資本主義経済社会で活躍したいなら「法律力」は必須になってきます。 近年、個人情報漏洩事件やパワハラ問題など、社会の目は一層厳しくなってきています。 「ベンチャーだから気にしなくていいや」とか「小さい会社は法律なんて気にしてられな...
経営のお話

小説『グレイ (堂場瞬一著書・集英社文庫)』読了。顧客資産こそ最大の資産。

最近、面白い小説を読みました。 『グレイ (堂場瞬一著書・集英社文庫)』です。 話の流れを簡単に要約すると、うだつの上がらない20歳の大学生が「成功したい」とアルバイトをし、知らず識らずのうちにブラックなビジネスに染まっ...
社会のこと

『デジタル・ポピュリズム〜操作される世論と民主主義(福田直子著書・集英社新書)』読了。

「●●は許せない!」「●●は間違ってる!」「●●が悪い!」など、なんだか最近、「一方的」な意見やコメントばかりが目に付きませんか? しかも、「え?この人がこんな過激なこと言うの⁉︎」と驚くとともに残念な気持ちになることも...
お金の話

小説『怪物商人(江上剛著書・PHP文芸文庫)』読了。

これは大変面白い小説でした。 『怪物商人 (江上剛著書・PHP文芸文庫)』。 明治時代に活躍した大商人「大倉喜八郎」氏の実話を元にした小説。 大倉土木組(現・大成建設)、鹿鳴館、歌舞伎座、帝国ホテル、帝国劇場、南満州鉄道、...
お金の話

『架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』を読んで、仮想通貨の未来を予測する。

『架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』を読みました。 現代を熱狂?させていている仮想通貨を否が応でも思い出させるタイトルです。 これがなんと2000年に書かれたのだから著者の先見の明というかセンスの良さを感じてしまいます(当時...
お金の話

『プラグマティズム(ウィリアム・ジェイムズ著書・岩波文庫)』読了。

先日、資本主義を攻略するには、資本主義のメッカであるアメリカ人の思想を理解することが重要です。 ついでに『プラグマティズム』も理解しておくことをオススメします。 なぜ、アメリカ人は実利的なのか? なぜ、ビジ...
お金の話

『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層』感想。

清武英利著書『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層(講談社)』を読みました。 シンガポールと日本を舞台に、プライベートバンカーや富裕層が躍動するストーリーです。 フィクションかと思いきや実名ありのノンフィクション。 日...
お金の話

『タックスヘイブン(橘玲著書・幻冬舎文庫)』を読んだ感想。

橘玲氏が書いた小説『タックスへイヴン Tax Haven (幻冬舎文庫)』を読みました。 一言で言うと大変おもしろかったです。 どの点が面白いのかを1分でわかるように3点にまとめて書いてみました。 1、経済・金融の...
タイトルとURLをコピーしました