経営のお話

お金の話

アフターコロナは元の景色には戻らない。

先日の勉強会でもお話しましたが、そろそろ、私たちはアフターコロナの世界を想定しておかねばなりません。 まず元どおりの景色に戻るのか?それとも変わるのか?だが、もうこれは間違いなく「景色は変わる」と考えておいたほうがいいです。 そ...
お金の話

『恐れない技術(桜井章一著書・SBクリエイティブ)』感想。

最近、コロナウィルスのため、毎日、不安や憂鬱な気持ちになったりする人も多いかもしれません。 そのような時におススメの本があります。 桜井章一さん著書の『恐れない技術(SBクリエイティブ)』です。 桜井章一さんといえ...
お金の話

人生『喰いタン』狙いでいくとうまくいく。

コロナウィルスが世界中で猛威を振るっていますね。 収入減や売上減など、経済面で苦しまれている方も多いかもしれません。 今日は、 「人生は『喰いタン』狙いでいくとうまくいく。」 というお話をします。 まず「喰いタ...
経営のお話

生まれたてのベビー事業をすぐに評価しない。

昨日、「道は自らでつくる」という記事を書きました。 こういった不況こそ、新商品開発や新規顧客開拓など、積極的に「道」を自ら作っていくべきです。 しかし、気を付けなければならないことがあります。 それは成果の「判断」を早期に...
経営のお話

道は自ら作る。

本日のテーマは、「道は自ら作る」です。 もともと地上に道はない。 歩く人が多くなればそれが道となるのだ。 魯迅『故郷』より これは中国の作家である魯迅の『故郷』に書かれた言葉です。 現在、コロナウィルスが猛威を振るっていま...
経営のお話

平時と有事(=戦時)ではやり方を変える。

先ほど、経営者向けにコーチングを行なっていました。 その際にお伝えしたことの一つが、 「平時と戦時ではやり方を変えること」 でした。 平時とは、平和な時、ふだん、平常です。 有事(=戦時)とは、いわゆる...
経営のお話

『軍事のリアル (富澤暉著書・新潮新書)』読了。

『軍事のリアル (富澤暉著書・新潮新書)』を読んだ。 大変読み応えのある著書だった。本書は、元陸上自衛隊トップの幕僚長を務めた著者による、自衛隊の現場の視点から語られているリアルな軍事書。 さすが現場経験があるだけにリアルな話が...
経営のお話

『戦争にチャンスを与えよ (エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』読了。

『戦争にチャンスを与えよ (エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』を読んだ。 一見すると過激なタイトルに感じるだろう。 しかしながら、読み進めると論理的に納得がいく内容になっている。 誤解を恐れず、わかりやすく...
経営のお話

『アマゾン銀行が誕生する日(田中道昭著書/日経BP)』読了。銀行業界の「今」と「未来」を読み解く本。

『アマゾン銀行が誕生する日(田中道昭著書/日経BP)』を読みました。 タイトルに「アマゾン銀行」と書いてあるので、よくある「アマゾン礼賛本かな?」と思っていました。 が、「アマゾンびいき」の偏った視点ではなく、客観的な視点から銀...
経営のお話

『間違いだらけのコンプライアンス経営(蒲俊朗著書・イーストブレス)』読了。

資本主義経済社会で活躍したいなら「法律力」は必須になってきます。 近年、個人情報漏洩事件やパワハラ問題など、社会の目は一層厳しくなってきています。 「ベンチャーだから気にしなくていいや」とか「小さい会社は法律なんて気にしてられな...
経営のお話

自作自演の口コミ演出は法的にNG。

最近、「信用経済」や「評価経済」、「評判経済」などという言葉をよく耳にするようになりました。 これらをざっくばらんに説明するなら「評価や信用がお金に換わる社会」ということです。 例えば、赤の他人が起業するから「投資してく...
経営のお話

資本主義社会で活躍したいなら知っとくべき「商標戦略」。

資本主義社会で活躍したいなら「商標」の大切さは理解しておく必要があります。 なぜか? 商標を取って、あなたの商品やブランドを守っておくと、富を生み出すことにつながります。逆に、商標登録をせずにビジネスをしていくと、競合他社に妨害...
経営のお話

ライターの業務委託。著作権はどちらにある?

最近は独立起業の一つの事業として、フリーランスなどで「ライター業務」をやる方が増えています。 例えば、企業がオウンドメディア作成のためにライターへ業務委託するなど。 その際、気をつけなければならないのが「著作権がどちらに帰属する...
経営のお話

株式会社、一般社団法人、合同会社、どの器で起業するのがいいか?

起業の相談でよくされることの一つに、「どの器でいくか?」があります。 器とは、株式会社、合同会社(LLC)、一般社団法人など。 それぞれ、メリットとデメリットがありますが、結論から申し上げると、将来、「会社を売却する可能性がある...
経営のお話

「契約書」と「覚書」は同じものか?

先日、ある若手起業家から相談がありました。 「覚書って契約上、法的に有効なのでしょうか?」と。 会社経営をしていれば、必然、「契約書」と「覚書」なるものに遭遇します。 口約束でも契約は有効なのですが、後から「言った」「言わ...
お金の話

会社を売るか?事業を売るか?どちらが得か?

最近、「連続起業家」という言葉をチラホラ耳にするようになりました。 連続起業家とは、簡単に言えば、起業して会社や事業を売却し、それを連続して繰り返していく起業家のことです。 昨日、若手起業家・経営者のための「孫子の兵法」勉強会を...
経営のお話

倒産を恐れない。(佐藤一斎『言志四録』録132)

「聖人は死に安んじ、賢人は死を分とし、常人は死を畏る。」 これは佐藤一斎『言志四録』の言志録第一三二条に書かれた言葉です。 意訳すると、聖人は死は安らぎと捉え、賢人は死は自然の摂理であると理解していて、一般人は死というものを畏れなが...
経営のお話

人にはそれぞれ役割がある。(佐藤一斎『言志四録』言志録95)

人に優劣をつけると人生不幸になってしまいます。 なぜなら、「優」を取り続けなければならないからです。 しかし、自然が生んだものに無駄なものが一つでもあるでしょうか。自然が生んだものは皆理由があり、それぞれが役割を担っているのです...
お金の話

企業設立5期までは赤字でいい。儲けた利益は再投資して雪だるまのように膨らませていくべし。

昨日はベンチャー企業1件の経営コンサルティングを行いました。 新しい期になり、前期の決算書ができたということで拝見させていただきました。 社長は営業利益や経常利益の赤字を気にしていたのです。 バランスシートの純資産の部の利...
経営のお話

自然の摂理に従った経営をする。(佐藤一斎『言志四録』録17)

「静に造花の跡を観るに、みなその事なき所に行われる。」 佐藤一斎『言志四録』の言志録第十七条 これは佐藤一斎『言志四録』の言志録第十七条に書かれた言葉です。 現代語訳にすると以下の通り。 「心静かにして、草花を観てい...
経営のお話

善管注意義務について。【取締役になる際の注意事項】

会社経営者やビジネスオーナーとして活躍していれば、他社の取締役へのお誘いが来ることはよくある。 1円株式など、会社を作ることが簡単になった昨今、複数会社の取締役になることは何ら不思議なことではない。 私自身、会社法上の取締役でい...
経営のお話

心の支柱になるものを一つ持つ。

「一燈を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うることなかれ。ただ一燈を頼め。」 これは佐藤一斎『言志四録』の言志晩録第十三条にある言葉です。 現代語訳にすると以下の通り。 「一つの提灯を持って暗い夜道を行けば憂うことはない。ただその一つ...
経営のお話

利益を増やすより、損失を減らす方が簡単。

「財を賑わすは租を免ずるにしかず。利を興すは害を除くにしかず。」 これは佐藤一斎『言志四録』の『晩録』第一三一条に書かれた言葉です。 現代語訳は以下の通り。 「国民の財産を豊かにするには税金を減らすことである。利益を増やすより...
経営のお話

小説『グレイ (堂場瞬一著書・集英社文庫)』読了。顧客資産こそ最大の資産。

最近、面白い小説を読みました。 『グレイ (堂場瞬一著書・集英社文庫)』です。 話の流れを簡単に要約すると、うだつの上がらない20歳の大学生が「成功したい」とアルバイトをし、知らず識らずのうちにブラックなビジネスに染まっ...
お金の話

小説『怪物商人(江上剛著書・PHP文芸文庫)』読了。

これは大変面白い小説でした。 『怪物商人 (江上剛著書・PHP文芸文庫)』。 明治時代に活躍した大商人「大倉喜八郎」氏の実話を元にした小説。 大倉土木組(現・大成建設)、鹿鳴館、歌舞伎座、帝国ホテル、帝国劇場、南満州鉄道、...
お金の話

『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。

小説『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。 いつものことながら、こういう金融・経済系の小説は資本主義システムを理解するために大変参考になりますね。おもしろいです。
経営のお話

下請けに発注後の減額はNGです。

近年、人材不足問題もあり、下請けなどに外注するケースが多くなってきました。 そこで、気をつけなければならないのが「下請法」です。 下請法とは立場の不利になる下請けを守るためにできた法律。 これに違反すると依頼側は罰せられる...
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