ゆる書評

人生のこと

立浪和義氏の著書『勝負の心得(産業編集センター)』を読んで。

元中日ドラゴンズの立浪和義さんの著書『勝負の心得(産業編集センター)』を読みました。 立浪さんといえば、やはり、プロ野球史上「歴代1位」の487本の二塁打を打ったという大記録でしょう。これは王貞治さんや野村克也さん、落合博満さんなどの...
ゆる書評

「金融・銀行業界」の未来を読み解く書籍たち。(2019年版)

2019年に読んだ「金融」「銀行」業界に関する書評記事を一つにまとめました。資本主義を攻略するには金融や銀行業を理解する必要があります。当記事が金融や銀行業界をより理解するためのお役に立てば幸いです。 6位:『銀行はこれからどうなるのか(...
お金の話

『恐れない技術(桜井章一著書・SBクリエイティブ)』感想。

最近、コロナウィルスのため、毎日、不安や憂鬱な気持ちになったりする人も多いかもしれません。 そのような時におススメの本があります。 桜井章一さん著書の『恐れない技術(SBクリエイティブ)』です。 桜井章一さんといえ...
ゆる書評

『なぜヒトラーはノーベル平和賞候補になったのか(武田和弘著書/ビジネス社)』読了。

『なぜヒトラーはノーベル平和賞候補になったのか(武田和弘著書/ビジネス社)』を読んだ。 「ナチスは完全なる悪」と先入観で決めつけてしまうと、その裏にある大事な「背景」や「文脈(コンテクスト)」を見過ごしてしまうだろう。 世の中に...
経営のお話

『軍事のリアル (富澤暉著書・新潮新書)』読了。

『軍事のリアル (富澤暉著書・新潮新書)』を読んだ。 大変読み応えのある著書だった。本書は、元陸上自衛隊トップの幕僚長を務めた著者による、自衛隊の現場の視点から語られているリアルな軍事書。 さすが現場経験があるだけにリアルな話が...
経営のお話

『戦争にチャンスを与えよ (エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』読了。

『戦争にチャンスを与えよ (エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』を読んだ。 一見すると過激なタイトルに感じるだろう。 しかしながら、読み進めると論理的に納得がいく内容になっている。 誤解を恐れず、わかりやすく...
ゆる書評

『日本4.0(エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』読了。

『日本4.0(エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』を読んだ。 大戦略家エドワードルトワック氏による日本の国家戦略論を提言した一冊であり、リアリストのリアリストによるリアリストのための書。 例えば、北朝鮮問題にどう対...
社会のこと

『ネットで勝つ!情報リテラシー(小木曽健著書/ちくま新書)』読了。

『ネットで勝つ!情報リテラシー(小木曽健著書/ちくま新書)』を読みました。 本書は、誤解を恐れずわかりやすく説明するなら、ネット社会においての「情報とのおつきあいの仕方」を教えてくれるものです。 大きく分けて情報を「受け取る」場...
社会のこと

『事実 vs 本能 目を背けたいファクトにも理由がある(橘玲著書/集英社)』読了。

『事実 vs 本能 目を背けたいファクトにも理由がある(橘玲著書/集英社)』を読み終えました。 残酷かもしれませんが「事実」と向き合う姿勢は重要ですね。 かの有名なユリウス・カエサルもこう言っています。 「Men will...
お金の話

小説『巨大外資銀行(高杉良著書/講談社文庫)』読了。

小説『巨大外資銀行(高杉良著書/講談社文庫)』を読みました。 ストーリーの面白さもさることながら、金融業界の闇を知ることができ大変勉強になります。 題材としては、長銀(日本長期信用銀行)の話ですね。 長銀破綻に際し、外資の...
お金の話

『2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本(平沼光著書/日本経済新聞出版社)』読了。

『2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本(平沼光著書/日本経済新聞出版社)』を読みました。 一言。とてもよかったです。 エネルギー関連はビッグチャンスだと考えています。 実際、さくのも太陽光発電事業は行っています...
お金の話

『やっぱり会計士は見た!(前川修満著書/文藝春秋)』読了。

『やっぱり会計士は見た!(前川修満著書/文藝春秋)』を読みました。 「会計」についての知識をわかりやすく教えてくれる良書です。 しかも、身近な企業を事例に出すなど、読んでいてイメージしやすく、腑に落ちやすかったです。 たと...
社会のこと

『武器輸出と日本企業(望月衣塑子著書/角川新書)』読了。

『武器輸出と日本企業(望月衣塑子著書/角川新書)』を読みました。 なぜ読もうと思ったか? 資本主義を理解する上で、「軍事」の知識は避けて通れないからです。 日本を含め、世界各国の軍事の舵取りによって、経済状況は大きく変わっ...
お金の話

『武器としての会計ファイナンス(矢部謙介著書/日本実業出版社)』読了。

『武器としての会計ファイナンス(矢部謙介著書/日本実業出版社)』を読みました。 ファイナンスフェチとしてはたまらないテーマです。興奮がやみません。 わかりやすく、かつ、内容の濃い本でした。 ファイナンスを学ぶとどのような良...
お金の話

『暴落を買え!(阿部修平著書/ビジネス社)』読了。

『暴落を買え!(阿部修平著書/ビジネス社)』を読みました。 前半は、「資本家を目指すべき」という提唱で、非常に感銘を受けました。 しかしながら、後半は、「自社宣伝」の様相に変わってしまい、少々残念に感じました。 ほ...
お金の話

『会計の世界史(田中靖浩著書/日本経済新聞出版社)』読了。傑作。

『会計の世界史(田中靖浩著書/日本経済新聞出版社)』を読みました。 これは傑作です。文句なしに「買い」の一冊です。実に面白かった。 本書は、大きく「簿記&会社」→「財務会計」→「管理会計」→「ファイナンス」の発展の流れを解説した...
お金の話

保護中: 『嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー(安部芳裕&天野統康著書/ヒカルランド)』読了。

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経営のお話

『間違いだらけのコンプライアンス経営(蒲俊朗著書・イーストブレス)』読了。

資本主義経済社会で活躍したいなら「法律力」は必須になってきます。 近年、個人情報漏洩事件やパワハラ問題など、社会の目は一層厳しくなってきています。 「ベンチャーだから気にしなくていいや」とか「小さい会社は法律なんて気にしてられな...
経営のお話

小説『グレイ (堂場瞬一著書・集英社文庫)』読了。顧客資産こそ最大の資産。

最近、面白い小説を読みました。 『グレイ (堂場瞬一著書・集英社文庫)』です。 話の流れを簡単に要約すると、うだつの上がらない20歳の大学生が「成功したい」とアルバイトをし、知らず識らずのうちにブラックなビジネスに染まっ...
社会のこと

『デジタル・ポピュリズム〜操作される世論と民主主義(福田直子著書・集英社新書)』読了。

「●●は許せない!」「●●は間違ってる!」「●●が悪い!」など、なんだか最近、「一方的」な意見やコメントばかりが目に付きませんか? しかも、「え?この人がこんな過激なこと言うの⁉︎」と驚くとともに残念な気持ちになることも...
お金の話

小説『怪物商人(江上剛著書・PHP文芸文庫)』読了。

これは大変面白い小説でした。 『怪物商人 (江上剛著書・PHP文芸文庫)』。 明治時代に活躍した大商人「大倉喜八郎」氏の実話を元にした小説。 大倉土木組(現・大成建設)、鹿鳴館、歌舞伎座、帝国ホテル、帝国劇場、南満州鉄道、...
お金の話

『架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』を読んで、仮想通貨の未来を予測する。

『架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』を読みました。 現代を熱狂?させていている仮想通貨を否が応でも思い出させるタイトルです。 これがなんと2000年に書かれたのだから著者の先見の明というかセンスの良さを感じてしまいます(当時...
お金の話

『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。

小説『ラストチャンス(江上剛著者・講談社文庫)』読了。 いつものことながら、こういう金融・経済系の小説は資本主義システムを理解するために大変参考になりますね。おもしろいです。
お金の話

『プラグマティズム(ウィリアム・ジェイムズ著書・岩波文庫)』読了。

先日、資本主義を攻略するには、資本主義のメッカであるアメリカ人の思想を理解することが重要です。 ついでに『プラグマティズム』も理解しておくことをオススメします。 なぜ、アメリカ人は実利的なのか? なぜ、ビジ...
お金の話

『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層』感想。

清武英利著書『プライベートバンカー カネ守りと新富裕層(講談社)』を読みました。 シンガポールと日本を舞台に、プライベートバンカーや富裕層が躍動するストーリーです。 フィクションかと思いきや実名ありのノンフィクション。 日...
お金の話

『タックスヘイブン(橘玲著書・幻冬舎文庫)』を読んだ感想。

橘玲氏が書いた小説『タックスへイヴン Tax Haven (幻冬舎文庫)』を読みました。 一言で言うと大変おもしろかったです。 どの点が面白いのかを1分でわかるように3点にまとめて書いてみました。 1、経済・金融の...
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