『働き方 完全無双(ひろゆき著書・大和書房)』読了。

ビジネス書

働き方 完全無双(ひろゆき著書・大和書房)』読了。

たいへんおもしろかったです。

さくのも日本が生き残る道、成長していく道はないか?様々なシミュレーションしました。

 

が、やはり、どう考えてもダメだなという結論に至っています。

三十代の10年間は特にあらゆる分野の書物を読み漁りました。

歴史、宗教、心理学、経済、金融、哲学など。

しかし、日本の未来がよくなるとは到底思えないのです。

才能ある人の足を引っ張るし、少子高齢化で高齢者を優遇する民主主義社会に残念ながら未来はありません。

 

しかしながら、デメリットも考え方によってはメリットでもあります。

それは、日本経済全体は縮小しますが、頑張らない人や諦めてる人も多いので、意外とちょっと頑張っただけで成功できちゃう土壌が整っています。

テレビとかでもおバカちゃん礼賛ブームですし、意識高い系や頭いい人が逆にバカにされるという摩訶不思議なことが起きていますし。

あと、ブラック企業とか、パワハラとか、ワークライフバランスとかが市民権を得ています。

要するに「頑張らないこと」と社会全体は推奨しているわけです。

 

ちょっと頑張っちゃうだけでスポーツで例えるなら意外と全国大会とかインターハイレベルになってしまう、という喜んでいいのか悲しむべきなのかわからん状況があります。

ワークライフバランスとか、起業しても「社長の働き方をブラック企業化」できない人は多いので、ちょっと努力しただけで、ゆとりある人生は得られる土壌はあります。

 

ただ、それだけだとまずくて、外国人とか外資がやってきます。残念ながら。

だから、オススメは海外で勝負するか、もしくは日本で起業して、最初数年突っ走って、内部留保一億円ぐらいまでいき、あとは、ビジネスから投資家へとシフトし、外国人が活躍する会社とか、外資の株に投資して、生きることです。

日本に人生を「オールイン」し続けないことが大事ですね。

 

あえて一言ピックアップ!

これからの時代の一番賢い戦略は、人口が減っていく日本が衰退する一方で、個人だけはスキルを磨いておく状態を創り出すことです。(p34より引用)」

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