インデックス投資とアクティブ投資、どちらがいいか?

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自営業者の資産形成には「株式投資」がお勧めである。

株式投資には主に2つの手法がある。

それは、「インデックス投資」と「アクティブ投資」。

 

インデックス投資とは?

誤解を恐れず、簡単に言うなら「市場全体の動きを表す指数(インデックス)に連動した投資」をすすること。

例えば、日経平均やNYダウの指数に連動した投資信託やETFなど。

メリットとしては、銘柄分散がされているので自然とリスク分散がされていること。

例えば、東京電力や東芝、オリンパスなどの「個別」銘柄だけを買っていたら、何らかの事件で大幅下落するリスクがある。

下手すると、紙クズになってしまう恐れもある。

が、日経平均の指数に連動したインデックス投資であれば、一社だけが大幅下落しても、下落ダメージは軽微で済む。

デメリットとしては、リスクが抑えられている分、リターンも低くなってしまうこと。

 

アクティブ投資とは?

インデックス投資の逆で、「個別」に銘柄を選んで投資していくスタイル。

メリットは、大きなリターンを得られる可能性があること。

デメリットは、インデックス投資に比べて、分散効果が得にくく、リスクが高くなってしまうこと。

どちらがいいか?

これはよく議論される問題である。

 

結論から言えば、両者にメリットデメリットがあるので、それぞれを使い分けること。

例えば、時間がない人、勉強する余裕がない人はインデックス投資向き。

時間がある人、勉強する余裕がある人はアクティブ投資向き。

アクティブ投資は、どうしても個別銘柄の研究や調査、それぞれの業界などを分析するなどの努力を要する。

それができないのであれば、インデックス投資が向いているだろう。

 

では、経営者など自営業者はどうか?

私としては「アクティブ投資」をおススメしたい。

なぜ?

自営業者は自身で会社を経営している。

なので、必然的にある程度、決算書や会計の知識が備わっている。

どうすれば儲かる企業にできるか?の戦略思考も自然と身についている。

これらの強みが株式投資におおいに活用できるのだ。

例えば、営業だけ、接客業だけ、製品を作るだけなどしかしたことがない従業員が行う資産運用より、経営者や自営業者ははるかに優位性がある。

ということで、自営業者の資産形成には「アクティブ投資」が断然オススメだ。

 


【※注意】

当然ながらやみくもに投資してもNG。それなりの勉強は必要である。

では、どのようにアクティブ投資を行っていけばいいか?

それについては、引き続きこのブログやメルマガなどで配信していきたい。

記事執筆者(Author)
作野裕樹(HIROKI SAKUNO)

株式会社レジェンドプロデュース代表取締役。2003年にアメリカ合衆国法人レジェンドプロデュース・インコーポレーテッドを設立し、代表取締役に就任(2008年に日本登記)。
現在、本業の傍ら経営助言サービスも展開。経営だけにとどまらず、資産形成、メンタルサポート領域にも及び、人生全体の幸福度を上げることに意識を向けている点が他にはないユニークポイントである。
『近代中小企業』や全国賃貸住宅新聞社『家主と地主』にて資産形成関連コラム執筆経験も有する。

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