資本主義とはギャンブルである。

そういえばこちらとんでもない名著。

ビジネスに生かすギャンブルの法則 (谷岡一郎 著、日本経済新聞社、2001年)』

ぶっちゃけた話、資本主義とはギャンブルである。

しかし、そのことは学校では教わらない。誰も教えてくれない。

知らず知らずのうちにギャンブルをさせられることに気づかない。

なぜ?

まず、ギャンブルを忌み嫌う文化であること。

それから、刑法によって、博打の多くが禁じられていて、ギャンブルに触れる機会が少ないことが挙げられる。

結果として、ギャンブルに「耐性」がつかないまま、社会に出てしまい、ギャンブルに人生を狂わされてしまう。

ギャンブルとは何もパチンコや競馬などだけではない。

ビジネスや経営、投資などのお金儲けはもちろんのこと、結婚や恋愛、就職、学校選びなどもギャンブルである。

そして、ギャンブルの性質を理解しないまま、意志決定をしてしまうため、あらゆる場面で知らず知らずのうちに「損」な意志決定をさせられてしまう。

では、ギャンブルとは何か?

ギャンブルを人生に生かすにはどうしたらいいか?

ギャンブルを理解し、「質の高い意志決定」をするにはどうしたらいいか?

そのヒントをくれる名著が、本書『ビジネスに生かすギャンブルの法則 (谷岡一郎 著、日本経済新聞社、2001年)』である。

資本主義攻略の秘訣満載の名著。

ちなみに、私は23歳の頃これを読んで人生変わった。

20〜23歳の時のセミスロプロ時代に得た知識や経験をどうビジネスや投資に活かすか?が学べた。

その後、23歳で独立起業し(ビジネス資本はパチスロで作った)、25歳で初めての会社をゼロから作り、今に至るまで、本書に書かれている「ギャンブル理論」がおおいに役立っている。

ビジネスや投資とギャンブルの関係性がよくわかる。

ギャンブルを知らない人、わかろうとしない人は資本主義社会で儲けることはできない。

ちなみに、かなり古い(2001年作)ので、買えるかどうかわからないが、買えた人はラッキーである。

ビジネスに生かすギャンブルの法則 (谷岡一郎 著、日本経済新聞社、2001年)』

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