『架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』を読んで、仮想通貨の未来を予測する。

架空通貨(池井戸潤著者・講談社文庫)』を読んだ。

現代を熱狂?させていている仮想通貨を否が応でも思い出させるタイトルである。

これがなんと2000年に書かれたのだから著者の先見の明というか、センスの良さをこれでもかというぐらい感じる(当時の原題は『M1』)。

内容もまさに現代の「仮想通貨」の問題の本質を物語を通してついている。

なすりつけ合い、受取拒否、ババ抜き、割引、偽札の造幣…

「幻想」が打ち破れた時に世界はどうなるのか?

決して本書を単なる作り話で終えてはいけないような気がしてならない。

仮想通貨の未来を垣間見たい方は読んでおくことをオススメする。

ある種「真実」より「真実」を知りたい場合は、小説や物語に勝るものはないのだから。

作野裕樹プロフィール
株式会社レジェンドプロデュース、株式会社創伝社の代表取締役。自ら会社を経営し、資産形成していく中で「巷の一般的な資産形成法は会社員向けばかりで社長向けではない」と実感し、忙しい社長や自営業者向けに本当に役立つ資産形成戦略について情報発信中。ファイナンシャルプランナー。愛知県名古屋市出身。全国賃貸住宅新聞社『家主と地主』にて自営業者のための確定拠出年金戦略についてのコラム連載執筆経験を有する。
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