ケガの功名。

2020年1月から古武術の指導を受けている。

ある日突然のこと。古武術とは関係ないが、今年3月頃に右股関節を痛めてしまった。

ビッコを引きながらでないと歩けないほど。

それで、原因を色々と考えてみた結果、身体の軸の使い方が間違ってるのではないか?という仮説にたどり着いた。

どうも昔から「右軸」を中心にしてしまう癖がある。

野球もそう。ゴルフもそう。水泳もそう。

スポーツに限らず、歩いている時や座っている時、寝ている時でさえも。気づいたら右に偏っていたりする。

もしかしたら左軸がうまく使えていないのではないか?

投げる時やスイングする時など、左軸に体重を乗せることができないのではないか?

そう考え、「左軸重心」を意識して生活してみてることにした。

最初はうまくできなかったが、徐々に左股関節に重心が乗る感覚がわかるようになってきた。

それで、古武術でも、先生からコツを学び、左軸重心からの左掌底や左手刀を練習してみた。

すると、今までと違ったパワー伝達を感じるようになり、新しい次元に来ることができた。

今日も古武術の授業だったが、「体さばき」も明らかに変わった感覚があった。ありがたい。

まさにケガの功名。

怪我すると、最初は嫌だなあと不快に思う。が、なにか間違ってるのかも?自然の摂理から外れた動きや考えをしてるのかも?と思い直すと、意外とギフトになるから面白い。

うまくいくことだけが人生じゃないねえ。

作野裕樹プロフィール
(株)レジェンドプロデュース代表取締役。2003年よりステップメールのアスメルを開発運営。
格闘技・古武術 戯言
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