超オススメ『勝負哲学(岡田武史&羽生善治著書/サンマーク)』

経営のお話

本物と本物の深い対談。

これはめっちゃ面白い。

あの岡田監督と将棋の羽生さんの対談。

勝負哲学(岡田武史&羽生善治著書/サンマーク)』(2011)

何が凄いかって、両方ともハイパートップレベルの勝負師。その人たちの対談なので、内容がとにかくハイレベルで面白い。

勝負に対して「こんなこと考えてるのか」と驚くこと多々。

一般的には書籍というのは、著者一人で書くものだ。もちろん編集者とかいるがそういうのは置いといて。

で、著者一人で書くとなると、どうしても、きれいごとであったり、読者のことを考えて、例えば「こう書くとわかりやすいかな?」といったフィルターが入る。良くも悪くも。

編集者がそう編集することもある。

例えば、スポーツ選手系の書籍は、良くも悪くもきれいにまとまっているものが多い。おそらくは、本人を売り出したいからどうしてもそうなってしまうのだろう。

ところが、本書は違う。

勝負師同士が聴きたいこと、知りたいことを質問し合ってて、本音が飛び出してる。透き通っている。勝負の本質をついた内容になっていて面白い。学び多き一冊。

経営や投資、スポーツなどのあらゆるゲームに応用が利く内容。もちろん将棋にも。

勝負哲学(岡田武史&羽生善治著書/サンマーク)』(2011)

作野裕樹プロフィール
(株)レジェンドプロデュース代表取締役。2003年よりステップメールのアスメルを開発運営。
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