穴熊攻略。ミソは八筋を桂と角で攻めること。

将棋

穴熊といえばガチガチに固める守り方。

将棋をやられてる方なら誰しもが「苦戦」した経験があるのではないだろうか?

穴熊にはてこずった経験が何度もある。何度も。

穴熊に組まれると「うわ、穴熊かよ」とやる気がなくなることも多々。

でも、それではいかんと、今週のテーマは穴熊攻略にした。

結果として、穴熊攻略がうまくいった。

しかもずっと手を焼いていた早石田で攻めてきたのでなおのこと嬉しかった。

キーワードは「8筋を桂馬と角で攻める」

以下、手順。

(1)まず角を用意して歩を七筋につき、角道をこじ開ける。

(2)桂をはる。桂が跳ねてきても銀で取ることができない。

(3)相手は金を上げて守りを強化してきた。が、かまわず歩をはる。

(4)相手は歩を取らざるをえない。なので、取ってた。すかさず歩を打つ。

穴熊崩壊寸前である。

(5)勢いよく銀を取る。

(6)相手は金で取ってきたが、すかさずまた歩を打つ。

(7)相手は金をよけた。なので、今度は銀を打って王手。

(8)これは金で取らざるをえないので取ってる。すかさず歩で金を取る。

穴熊崩壊。

(9)今度は金が邪魔だったので、金をどけることに焦点を当てる。

角は思い切って捨てる覚悟。

(10)相手は銀を打って、角取に来た。なので、角を上げて歩を取った。

金が角を取ってくれれば邪魔がいなくなる。

(11)予想通り角を取ってきた。邪魔がいなくなったので、金で王手で追い込む。

(12)ついでに金を補充しておく。

(13)相手は桂で守ってきたが、万事休す。

ということで、ガチガチに堅かった穴熊だが、八筋を桂馬と角で攻めることで効率よく崩壊させることができた。

龍が成られている状態で危険な状態だった。が、効率よく攻めることで、なんとか難を切り抜けることができてよかった。

ちなみに参考にした書籍はこちら。

囲いの破り方(及川拓馬著書・マイナビ)』

さまざまな代表的な囲いの破り方が書かれていて大変勉強になる。

 

作野裕樹プロフィール
2003年~元祖ステップメールのアスメル運営。『宇宙イチわかりやすいネット起業の鉄則(SBクリエイティブ)』著者。(株)レジェンドプロデュース代表取締役。
「趣味もビジネスも味わい尽くす」がモットー。将棋が大好きで日本将棋連盟公認『将棋ウォーズ』初段。他、ピアノ歴3年。プロ野球好き。
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