アクシデントが人の内面を明らかにする。

社会のこと
Weeping Woman 1937 Pablo Picasso 1881-1973 Accepted by HM Government in lieu of tax with additional payment (Grant-in-Aid) made with assistance from the National Heritage Memorial Fund, the Art Fund and the Friends of the Tate Gallery 1987 http://www.tate.org.uk/art/work/T05010

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることができない。

アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ。

パブロ・ピカソ

これはパブロ・ピカソの言葉です。

コロナウィルスが世界中で猛威を振るっていますね。

起きてしまった出来事は変えられません。

ですが、興味深いのは、この事件に対して、人々の反応は様々だということです。

まさに「アクシデント」は人の内面を映す鏡ですね。

例えば、「コロナウィルスは大したことない」と軽視する人。パニックになってトイレットペーパーなどを買い漁る人。商機と捉えてマスクなどを転売する人。不安を過度に煽る人。「自分は若くて元気だから大丈夫。どうせ死ぬのは高齢者や病弱な人でしょ?」と他人事のように振る舞う人。「経済はどうするんだ!」と経済やお金ばかり気にする人。何も発言しないで静観する人。他力本願な人。

中には、XjapanのYOSHIKIさんのように、使命感を持って情報発信する人もいます。

YOSHIKI コロナ危機で積極的発信する使命感』(東スポ)

何が正解かなんぞは当然ながら一概には言えませんが、ピカソいわく、こういう「アクシデント」が起きた時の情報発信内容や行動で、その人の内面が現れてしまうので興味深いですね。

作野裕樹プロフィール
元祖ステップメールのアスメル運営。『宇宙イチわかりやすいネット起業の鉄則(SBクリエイティブ)』著者。(株)レジェンドプロデュース代表取締役。京都芸術大学在学中(通信制)。米マサチューセッツ大学、経営大学院(MBA)中退(2017-2020)。(公社)日本心理学会認定心理士(2015)。愛知大学法学部卒(2001)。
社会のこと 戯言
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