コロナウィルス「自然終息」の期待は薄い。

「夏になれば自然終息」は間違い WHO、過度な期待を戒め』(共同ニュース)

やはり、先日個人facebookでは投稿したのですが、「自然終息」の期待は薄いですね。

しかしながら、なぜか「自然終息=神風」が吹くと思い込んでる人が多いです。

「過去のインフル(SARS等)がうまくいった→だから今回もうまくいく」
という因果は一切ありません。

「コインを投げて表が出続けた、だから今回も表だろう」って考えるのと同じです。これでも「風邪みたいなもの」と軽視している人が多いことに少々驚きます。

「若者や元気な人はかかっても死ないから大丈夫」と論じる人もいますが、これは言い方を変えると「お年寄りや病弱な人はかかって死んでもいい」と言ってるのと同意です。本人は気づいてないかもしれませんが。

もちろん、子供や若い人がかからない、重症化しないという保証もありません。新型なので今後変異する可能性もあります。

ちなみに、私の父は17歳の時に「肺炎」で亡くなりました。53歳でした。「肺炎」をなめてると間違いなく命にかかわります。

あと、「自粛してると経済が落ち込む」と論じる人もいますが、これは要するに人命より金が大事と言ってるのと同意です。お金は後から稼げますが、失った命は二度と帰ってきません。

どこかのタイミングで2〜3週間ぐらい強制外出禁止などドラスティックな対応をしないと、ダラダラ中途半端な自粛モードが続いてしまうでしょう。当然、長引かせれば死者も増えるのは自明の理です。

現時点で、個人でできることは、接触の「数」と「質(時間の長さや距離)」を可能な限り少なくすることです。それと、「危機意識」を共有するための情報発信も大事ですね。

プロフィール
さくのひろき(作野裕樹)
元祖ステップメール®のアスメル®創業者。株式会社レジェンドプロデュース(2003年設立)代表取締役、株式会社創伝社(2014年設立)代表取締役。ビジネスプロデューサー、投資家、コーチ。
京都芸術大学、芸術教養学科在学中。米マサチューセッツ大学、経営大学院(MBA)中退(2017~2020)。黒竜江中医薬大学日本校卒、認定中医気功師(2015)。公益社団法人日本心理学会認定心理士(2014)。愛知大学法学部卒業(2001)。
趣味はピアノ、映画鑑賞、麻雀など。
戯言
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