『日本4.0(エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』読了。

日本4.0(エドワードルトワック著書・奥山真司訳/文春新書)』を読んだ。

大戦略家エドワードルトワック氏による日本の国家戦略論を提言した一冊であり、リアリストのリアリストによるリアリストのための書。

例えば、北朝鮮問題にどう対応すればいいか?自衛隊は今後どうすればいいか?核武装はありかなしか?なぜ米中は貿易で対立していtるか?などの問いに対する独自の論理や、「冷戦後に戦争文化は変わったこと」「現代は地政学ではなく地経学が重視されていること」などの現代特有の社会背景など、一読に値する内容となっている。

つけくわえて、奥山真司氏の訳も非常にわかりやすいのも本書の長所である。戦略の造詣が深い方の訳は読者としてもありがたい。

「戦略力」を高めたい経営者やリーダー層にオススメの一冊。

↓アマゾンでさがしてみる