映画『パガニーニ』

パガニーニ 感性散策

映画『パガニーニ』をアマゾンプライムで観ました。

天才?狂気?のヴァイオリニストとして、人々の反対や批判に負けず、成功し、モテまくるお話です(しかしながら晩年は堕落していく)。

特に注目してほしいのが「セルフトーク」です。セルフトークとは自分に言い聞かせるのもそうですが、他人に言い聞かせるのも含みます。

高い夢やゴールを持つと、必ず(必ずです!)と言っていいほど、夢泥棒が現れます。

「そんなの無理だ」「やめておけ」「君にそんな資格はない!」「今までの実績から考えると無謀だ」とか。

結構、シュンとなっちゃいますよね。こっちはやる気満々なのに!

 

そのような時どうすればいいのか?

天才や偉人たちはどのように対処しているのでしょうか?

映画とか本を読む時に「そこ」に注目してみてください。

すると、自身がそのシチュエーションになった時に活用できたりします。

例えば、パガニーニも例外ではありませんでした。好意を抱いているある女性に「どうせあなたはお粗末なヴァイオリニスト。貧相な音。陳腐な演奏。」とまあ散々罵倒されます(笑)。

たかが映画と思うなかれ。これが尊敬する師や上司、影響力のある人だったらどうでしょうか?パワフルでしょう。このような発言によって、夢やゴールを諦めた方もいるのではないでしょうか?

 

では、パガニーニはなんと言ったのでしょう?

「いいさ、今に見てろ」

これとても使えますね。実際に口に出すかどうかは別として(映画では出してますが)、何か夢泥棒がテンション下げることを言ってきたら?

「今に見てろ」を脳内で10回繰り返しましょう!相手のNGプログラミングを書き換えることができます。

 

さらに、この女性は続けて言います。

「じゃあ見せてよ。実力を。」

これ、パワーありますよね。映画と思ってバカにしてはいけません!人生でこのケースに出くわしたことは多々あるはずです。

「私、●●を実現したいんです。」→「え?実績見せてよ?」

いやいや、自分の枠を超えた、はるかに高い夢やゴールを掲げたんだから、今、実績見せろってそりゃ無理な話です。

ここでもパガニーニは見事なセルフトークをします。

「君に見せる義理はない」

カッコいいですね(笑)。これですよ。

何か夢泥棒に「実績を見せてみろ!」とか言われたら「君に見せる義理はない。以上。」です!

 

このように、偉人や英雄などを元にした映画には、参考になるセルフトークが埋め込まれていますから要注目です。

また、セルフトークに限らず、夢泥棒の反対や批判をはねのけ、夢を実現していく「リアリティ」を高めるのにも大変有効です。

さらに、本作品はその後の「堕落」も描いていますから、ここは「成功後の課題(成功の代償)」として、気づき、感じ、新しいプログラムへの書き換えを行わなければなりません。でないと、シェークスピアのリア王のごとく堕ちてしまいます。

何はともあれ、夢叶える臨場感アップに使える映画です。

 

さて、今日のワークです。

何か夢やゴールを他人に語った時に「そんなの無理だよ」などと批判されたところを想像してみてください。

次に「いいさ、今に見てろ」と言い返す、もしくは、内言でもいいので10回唱えてみましょう!

日頃から訓練しておくことが大事です。

↓Youtubeで予告編を観てみる

↓Amazonプライムで観てみる

プロフィール
さくのひろき(作野裕樹)
元祖ステップメール®のアスメル®創業者。株式会社レジェンドプロデュース(2003年設立)代表取締役、株式会社創伝社(2014年設立)代表取締役。ビジネスプロデューサー、投資家、コーチ。
京都芸術大学、芸術教養学科在学中。米マサチューセッツ大学、経営大学院(MBA)中退(2017~2020)。黒竜江中医薬大学日本校卒、認定中医気功師(2015)。公益社団法人日本心理学会認定心理士(2014)。愛知大学法学部卒業(2001)。
趣味はピアノ、映画鑑賞、麻雀など。
感性散策
さくのひろきをフォローする
凡夫の戯言。さくのひろきのブログ。
タイトルとURLをコピーしました