願望実現の臨場感アップに使える!映画『パガニーニ』

映画『パガニーニ』をアマゾンプライムで観ました。

好色系人物として賛否両論ありますが、願望実現のリアリティを高めるためにとても使える映画です。

よく、コーチングの際に、できるだけ高いゴールを持ちましょう!と常々言っています。

なぜ?わかりやすくいえば、高ければ高いほど、願望実現への「エネルギー」も高まるからです。

例えば、「月収5万円アップしよう!」だとモチベーションが湧きませんが(人によっては湧くかもしれません)、月収5,000万円アップであれば「あれもできる!これもできる!」ってモチベーション上がってきませんか?

 

また、人によってはお金ではなく「成功してモテまくりたいんです!」という夢?があるかもしれません。

が、なかなか、成功してモテまくるなど、夢をかなえたイメージを持ちづらいかもしれません。

そこで、オススメするのが「映画」などの力を借りることです。自分で瞑想して、イメージを作ってもいいのですが、結構大変です。(もちろんやれた方がいいですが)

でも、映画であれば、ビジュアル(視覚)、サウンド(聴覚)、エモーション(感情)など、あらゆる点でリアリティを高めることに役立ちます。

 

そして、今回ご紹介するのが映画『パガニーニ』です。

天才?狂気?のヴァイオリニストとして、人々の反対や批判に負けず、成功し、モテまくるお話です(しかしながら晩年は堕落していく)。

特に注目してほしいのが「セルフトーク」です。セルフトークとは自分に言い聞かせるのもそうですが、他人に言い聞かせるのも含みます。

高い夢やゴールを持つと、必ず(必ずです!)と言っていいほど、夢泥棒が現れます。

「そんなの無理だ」「やめておけ」「君にそんな資格はない!」「今までの実績から考えると無謀だ」とか。

結構、シュンとなっちゃいますよね。こっちはやる気満々なのに!

 

そのような時どうすればいいのか?

天才や偉人たちはどのように対処しているのでしょうか?

映画とか本を読む時に「そこ」に注目してみてください。

すると、自身がそのシチュエーションになった時に活用できたりします。

例えば、パガニーニも例外ではありませんでした。好意を抱いているある女性に「どうせあなたはお粗末なヴァイオリニスト。貧相な音。陳腐な演奏。」とまあ散々罵倒されます(笑)。

たかが映画と思うなかれ。これが尊敬する師や上司、影響力のある人だったらどうでしょうか?パワフルでしょう。このような発言によって、夢やゴールを諦めた方もいるのではないでしょうか?

 

では、パガニーニはなんと言ったのでしょう?

「いいさ、今に見てろ」

これとても使えますね。実際に口に出すかどうかは別として(映画では出してますが)、何か夢泥棒がテンション下げることを言ってきたら?

「今に見てろ」を脳内で10回繰り返しましょう!相手のNGプログラミングを書き換えることができます。

 

さらに、この女性は続けて言います。

「じゃあ見せてよ。実力を。」

これ、パワーありますよね。映画と思ってバカにしてはいけません!人生でこのケースに出くわしたことは多々あるはずです。

「私、●●を実現したいんです。」→「え?実績見せてよ?」

いやいや、自分の枠を超えた、はるかに高い夢やゴールを掲げたんだから、今、実績見せろってそりゃ無理な話です。

ここでもパガニーニは見事なセルフトークをします。

「君に見せる義理はない」

カッコいいですね(笑)。これですよ。

何か夢泥棒に「実績を見せてみろ!」とか言われたら「君に見せる義理はない。以上。」です!

 

このように、偉人や英雄などを元にした映画には、参考になるセルフトークが埋め込まれていますから要注目です。

また、セルフトークに限らず、夢泥棒の反対や批判をはねのけ、夢を実現していく「リアリティ」を高めるのにも大変有効です。

さらに、本作品はその後の「堕落」も描いていますから、ここは「成功後の課題(成功の代償)」として、気づき、感じ、新しいプログラムへの書き換えを行わなければなりません。でないと、シェークスピアのリア王のごとく堕ちてしまいます。

何はともあれ、夢叶える臨場感アップに使える映画です。

 

さて、今日のワークです。

何か夢やゴールを他人に語った時に「そんなの無理だよ」などと批判されたところを想像してみてください。

次に「いいさ、今に見てろ」と言い返す、もしくは、内言でもいいので10回唱えてみましょう!

日頃から訓練しておくことが大事です。

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