『運を支配する (桜井章一・藤田晋著書/幻冬舎新書)』読了。

運を支配する (桜井章一・藤田晋著書/幻冬舎新書)』を読みました。

一言で言うと、とてもよかったです。

運なんて信じるか!運なんてあっても支配できるものか!と思う方もいると思いますが、どうしてもビジネスや投資活動をしていると、「運の存在」というのは無視できないものだと気づきます。

そして、強運な人はどのようなことを考え、行動をしているのか?を参考にするのは、お金儲けをする上で大変重要になってきます。

本書『運を支配する (桜井章一・藤田晋著書/幻冬舎新書)』は、麻雀二十年無敗の雀鬼こと桜井章一さんと、株式会社サイバーエージェント藤田晋さんの強運をお持ちの二人の共著です。

いたるところに参考になる点があります。

なぜ雀鬼桜井章一さんとIT界のカリスマ経営者藤田晋さんの共著?と思われる方もいるかもしれません。

が、元々、藤田晋さんは創業前に麻雀にはまっていたことがあり、桜井章一さんの麻雀塾「雀鬼会」の塾生でもあったのです。これがご縁で共著を出したいと藤田晋さんが声をかけたことが出版のキッカケだそうです。

藤田晋さんは当時最年少の26歳で株式上場させ、一躍話題となりました。

この起業成功事例が著書『ジャパンーズドリーム』に書かれていて、さくのはそれを読んで23歳での独立起業のキッカケになったのは紛れもない事実です。

実は、ギャンブルとの対峙の仕方は、ビジネスや投資と非常に似ています。むしろ、「そのもの」だと言っても過言ではありません。

確率と期待値を計算し、勝負所で勇気をもって勝負し、退くところは潔く退く。そのような取り組み姿勢はビジネスでもギャンブルでも共通しています。

さくの自身、「最もビジネスや投資の勉強になったのはいつか?」と聞かれたら、迷わず20歳~23歳に徹底的にやりこんだパチスロ体験だと言います。

当時、学業のかたわら、月の粗利益で20万円~50万円、最高で月80万円を稼いだことがあります。しかし、決して楽なことではなく、非常に苦しい道のりでした。何より大変だったのは「己を律する」ことでした。

例えば、本書『運を支配する (桜井章一・藤田晋著書/幻冬舎新書)』では桜井章一さんが「洗面器から最後まで顔を上げなかったものが勝つ」と繰り返し述べていますが、ギャンブルでも投資でもこれは同じです。

投資であれば、投資タイミングを待ち続けるというのはとても忍耐がいることです。また、買ってもすぐに手放さず持ち続けることも大変忍耐が必要です。

パチスロであれば、いくらお金や時間があっても、やってはいけないタイミングでやらない、手を出してはいけない台は絶対に手を出さないなど。

このような金言が本書ではいたるところに書かれています。

ビジネスや投資に携わる人、もちろんギャンブルに携わる人にもオススメの一冊です。

運を支配する (桜井章一・藤田晋著書/幻冬舎新書)』

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