『大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!(城戸淳二著書/角川新書)』読了。

大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!(城戸淳二著書/角川新書)』を読みました。

大変参考になりました。

本書の良いところは、「初心者からの成長の生体験」が語られている点です。

ゴルフ本というと、大半が「プロが教える技術」系です。

クラブの握り方、振り方、打ち方など。「こうすればうまくいきますよ」的な内容ばかりです。

 

ところが、意外とないのが初心者が「こうしたらうまくいきました」的な内容。

例えば、どう目標設定して、どう練習計画を立てて、どうラウンドを攻略したか?といった内容など。

お金儲け系だとよくあるんですがね。「こうしたら月収100万円になりました!」とか。

 

おそらく、ゴルフは「科学」的検証が可能なので、そういった類の内容は少ないのだと思います。

逆に、お金儲け本だと、意外と科学的検証が難しかったりするので、この手の成功本が多くなったりします。恋愛やモテ本とかも同様です。

 

しかしながら、この手の成功本はそれはそれで価値あるもので、決して存在を否定してはいけません。

なぜなら、「イメージしやすい」からです。リアリティがあるんですね。

初心者から上達する過程を想像しやすいメリットがあります。

 

そして、本書『大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!(城戸淳二著書/角川新書)』はまさにその「上達の過程」をアリアリとイメージさせてくれるため、大変価値があります。

プロが書いた「遠い」本ではなく、アマチュアが書いた「身近な」本です。

自分にもできそう!と思わせてくれる貴重な本です。

もっとゴルフ本でもこういった個人の成功体験本は増えてもいいのではないか、と個人的には思います。

大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法!(城戸淳二著書/角川新書)』

目次

第1章 まず、目標の設定。次に、単純化
第2章 練習は、独学OK、我流NG
第3章 「4つの開眼」と「5つの気づき」
第4章 ラウンド中にも行った練習
第5章 1Wと7I以下を極めた楽々ラウンド術

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