『銀行はこれからどうなるのか(泉田良輔著書/クロスメディア・パブリッシング)』読了。

銀行はこれからどうなるのか(泉田良輔著書/クロスメディア・パブリッシング)』を読みました。

2017年4月に出版された本ですね。

読もうと思った理由は、資本主義社会を知るには「金融業」とくに「銀行業」を理解する必要があると思ったからです。

『金持ち父さん・貧乏父さん』著者のロバートキヨサキも『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント(筑摩書房)』の第9章にて「二十代の半ば、私はこのゲームの勝利の秘訣は銀行(銀行員ではない)になることだと思い当たった。(p242引用)」と言っていますしね。

「銀行業」を知ることは資本主義攻略の近道です。

お金はいい意味でも悪い意味?でも、銀行を通じて回されていきます。

その銀行業の「現在」と「行き先」を知ることは、資本主義社会で活躍するためには重要です。

昨今、「フィンテック」がひとつのブームになっているように、金融や銀行業界周辺が劇的に変わりつつあります。

例えば、Amazonが銀行業界に参入してきたらどうなるか?否が応でもビジネス環境は変わってくるでしょう。

本書銀行はこれからどうなるのか(泉田良輔著書/クロスメディア・パブリッシング)』はそういった銀行業界の今と未来を理解したい方にオススメの内容です。

ただし、内容は金融中級者向けですので、経済や金融の初心者の方には不向きな内容かもしれません。

初心者の方はまずは『金持ち父さんの投資ガイド入門(ロバートキヨサキ著書/筑摩書房)』を熟読されることをお勧めします。

銀行はこれからどうなるのか(泉田良輔著書/クロスメディア・パブリッシング)』

目次

第1章 私たちと銀行の関係はどう変わるか
第2章 銀行のいまを知る
第3章 銀行のこれからを考える
第4章 世界の銀行はすでに動き始めている
第5章 金融にシリコンバレーがやってくる
第6章 日本の銀行が向かう先にあるもの

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