『自分の時間を取り戻そう(ちきりん著書/ダイヤモンド社)』読了。

自分の時間を取り戻そう(ちきりん著書/ダイヤモンド社)』を読みました。

とてもよかったです。

どのような点が?

「生産性」をより意識することに目覚めれたことです。

人生は放っておくとエントロピーの法則によって、どんどん散らかっていきます。

無駄も多くなり、生産性が落ちてしまいます。

なので、意識して「生産性」を上げていかねばなりません。

 

例えば、ビジネスでも経営でも、無駄が多い割に成果が出てない人っていますよね。

そういう人ほど「忙しいが口癖」とか「いつも電話していたり」とか「いつもパソコンを持ち歩いていじっていたり」などしているように思います。

ちなみに、稼ぎを増やすために「労働時間を増やすこと」は最もやってはいけないタブーです。睡眠時間を削るなんてもってのほかです。

 

さくのは仕事柄、経営のアドバイスを求められることがあるのですが、その際に「生産性」を上げるためのコツをお伝えすることがあります。

できない経営者やビジネスパーソンほど「うちの業界は特殊で・・・」とか「うちの会社は当てはまらないんです・・・」みたいに思考停止してしまうのです。

 

では、どうすればいいか?

本書『自分の時間を取り戻そう(ちきりん著書/ダイヤモンド社)』によれば、「無理やりにでも労働時間をカットせよ」ということです。

そうすれば、否が応でも「生産性を高めよう」という意識が芽生えるわけです。これは使えます。

 

例えば、「6時以降は絶対仕事しない」と決めれば、それまでになんとか終わらせようと工夫します。こうして生産性が高まるわけです。

他、勉強やスポーツ、楽器などでもこのやり方は応用できますよね。

さくの自身もTOEICの勉強などしていますが、「1日1時間を超えない」ことを課しています。しかも、空き時間などの合計で1時間です。そうすると、クリティカルなやり方を追求するように自然となるわけです。

ダイエットについても同じです。体重は減らしたいが、時間は使いたくありません。なので、ジョギングやトレーニングは一切しないでも痩せる方法を「工夫」をし、減量を成功させています。(→ダイエットの成果についてはこちら

 

このように、「生産性」を高め、人生のクオリティを充実させるためのコツが本書にはわかりやすく書かれています。

ぜひ、本書を読んで、仕事だけでなく、趣味や家族との時間、ボランティアや勉強など、さまざまなジャンルで人生を楽しまれてください。

自分の時間を取り戻そう(ちきりん著書/ダイヤモンド社)』

目次

序 「忙しすぎる」人たち
1 高生産性シフトの衝撃
2 よくある誤解
3 どんな仕事がなくなるの!?
4 希少資源に敏感になろう
5 欲しいモノを明確にしよう
6 まずは働く時間を減らそう
7 全部やる必要はありません
8 高生産性社会に生きる意味
終 それぞれの新しい人生

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