『Dr.苫米地式 資産運用法なら誰もが絶対にrichになれる!(苫米地英人・ヒカルランド)』読了。名著です。

Dr.苫米地式 資産運用法なら誰もが絶対にrichになれる!(苫米地英人・ヒカルランド)』を再度読みました。

やはり、名著です。

リッチrich(≠お金持ち)になりたいならマストの必読書です。

以前も読んでおり、度々、読み返しているのですが、今回じっくり再読しました。

何度も言いますが、名著です。

「資本主義の攻略」の「本音」のとこの秘訣が書かれています。

嘘まみれのお金本が多い中、見事に本質を突いています。

Dr.苫米地式 資産運用法なら誰もが絶対にrichになれる!(苫米地英人・ヒカルランド)』

 

例えば・・・

『お金を得たいと思った時に最も選択してはいけないやり方とは「仕事で稼ごうとする」ことなのです。

もちろん、私は仕事でお金を稼ぐことが悪いと言っているのではありません。

ただ単に「仕事で稼ごうとするのは効率的ではない」と言いたいのです。

仕事は仕事。お金儲けはお金儲け。まったく別物なのです。』(p2より引用)

 

まさにその通りです。これめっちゃ大事な視点です。

よく「起業する人」「お金持ちになりたい人」で、お金持ちになりたいのか?仕事がしたいのか?をごっちゃにしている人がいます。

仕事をする=自分の物理的時間を元にする人です。

しかし、これだと、お金を儲けるには非効率なのです。

 

なぜ?

当たり前ですが、物理的限界があるからです。

人間の時間は1日24時間しかありません。できることには限りがあります。

それを精一杯使っても、稼げる額には限界があります。

 

では、どうすればいいのか?

例えば、株式の配当、もっとわかりやすくいえば、銀行の金利収入を考えてみてください。

自分の物理的時間をまったく使うことなく、お金が入ってきますよね?

「お金でお金を稼ぐなんてけしからん!」

という議論は置いといてください。

資本主義という「システム」がそうなっているのだから仕方ないのです。

そうやって「稼げてしまう」のが資本主義の良いとこでもあり悪いとこでもありますが。

資本主義というのがそういう仕組みである中で、わざわざ、自分の物理的時間を使って仕事をし、お金を集めようと思ってもかなり非効率なのを理解する必要があります。

 

では、具体的にどうすればいいのか?

苫米地英人氏は本書『Dr.苫米地式 資産運用法なら誰もが絶対にrichになれる!(苫米地英人・ヒカルランド)』で3つの方法があると説きます。

1つ目は、先ほど例に挙げた「お金でお金を生む方法」。

2つ目は、お勤め人でお金を儲ける方法。

3つ目は、付加価値で儲ける方法。

1つ目はいわずもがな。でも、リスキー。

2つ目の肝は、資本主義のシステムを理解し「外資系」「金融業」に勤めるのが最も効率的にお金を儲けられると言っています。ただし、大変ですが・・・

一番お勧めするのが3つ目の「付加価値で儲ける」ですね。

これが最もリスクが小さく、高確率で稼ぎやすい方法です。

 

さくの式に言うなら「ブランドビジネスで稼ぐ」になります。

さくのは仕事柄、世界中のリッチの研究をしています。

番付トップから見ていくと、リッチと呼ばれる人にはある共通点が見つかります。

1つ目は、「IT」系などでリッチになった人。

2つ目は、「金融」系などでリッチになった人。

3つ目は、「ブランド」系でリッチになった人。

他、相続でリッチになった人や流通業でリッチになった人など例外もチラホラありますが。

おおむねこの3つに集約されるのです。

なので、苫米地式の3の「付加価値で儲ける」は本質を突いています。

 

これからリッチになりたい人は、起業し、「ブランドで儲ける」というのが最もリスクが低くかつ高確率で成功する方法です。

ほか、本書『Dr.苫米地式 資産運用法なら誰もが絶対にrichになれる!(苫米地英人・ヒカルランド)』ではお金や資本主義の本質をついた稀有な内容であり、しかも、わかりやすく解説されているのでおススメです。

「それ違うだろう!」というお金本や起業本が多い中、まっとうな書籍です。

何がいいって「嘘がない」ところです(世の中、嘘の情報がほとんどなので)。

ぜひ、何度も何度も何度も繰り返し読んでほしい一冊になります。

 

残念ながら、調べたところ紙の本は絶版ですね。新品は電子書籍のみとなっています。

Dr.苫米地式 資産運用法なら誰もが絶対にrichになれる!(苫米地英人・ヒカルランド)』

目次

第1章 お金の使い方
第2章 なぜ上手にお金を使えないのか
第3章 お金を儲ける方法
第4章 資産を作るメンタリティ
第5章 rich
付論 ピケティと現代金融資本主義について

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