国債は暴落しない。『国債の真実(高橋洋一著書/あさ出版)』読了。

「国債は暴落する」

「日本の財政は破綻する」

こう脅す経済評論家やアナリストは多いですよね。

 

しかし、本当に日本の財政は破綻するのでしょうか?

はたまた国債は暴落するのでしょうか?

 

不思議なことは、日本の財政が危ういなら、なぜ、金融危機時に「円高」になるのでしょうか?

はたまた、国債の金利は10年もので0.1%台と限りなく低いのはなぜでしょうか?

 

「暴落するリスクがある」金融商品の金利は一般的には高くなるものです。

ところが、国債は貯金並の低金利です。

「国債は暴落する」という論理が成り立ちません。

 

高橋洋一氏の著書国債の真実はそれらの疑問に応えてくれる良書です。

なぜ、当サイトで日本国債を取り上げるのか?というと、日本国債は資産防衛上、非常に重要なキーとなるからです。

以前の記事で「資産防衛には相関係数に気をつけよう」と書きました。


(出典元:J.P.Morgan)

 

日本国債は、世界の株式、国内の株式と「逆」の動きをする数少ない金融商品なので、資産を守る上で役に立ちます。

ですが、巷では「国債暴落論」や「財政破綻論」がまかり通っているので、「国債がオススメですよ」と声を大にして伝えてもなかなか信じてもらえません。

なので、今回、「国債」に関する書籍『国債の真実(高橋洋一著書/あさ出版)』を紹介することにしました。

 

ぜひ、資産形成、資産防衛の際に「日本国債」をポートフォリオに入れることは前向きに検討した方がいいです。

日本国債は資産を増やす上で重要なキーマンとなります。

国債の真実について知りたい方は書籍をお読みになることをお勧めします。