あなたは真剣にTポイントを集めていますか?

もしも、Tポイントが「資産」に変わるとしたらどうでしょうか?

昨日面白いニュースを見ました。

Tポイントで株投資 CCCとSBIがスマホ証券設立(日経新聞)』

Tポイント 株式投資

なんと、Tポイントで株式投資ができるようになるとのことです。

これは投資家としては嬉しいですね。

今まではTポイントを雑に扱っていました。

「Tカードありますか?」と店員に聞かれても、面倒なので「ないです」と答えることが大半でした。

 

しかし、これが株式投資ができて「資産」になるとしたら、今後はTポイントへの接し方を見直さねばいけなくなるかもしれません。

 

ただし、「よし!これからはTポイントを集めて株式投資するぞ!」とは思いつつも、いったい、どのぐらい集められるのだろうかという疑問もありますね。

実際私はTポイントを1000ポイント以上貯めたことがありません(笑)。

1ポイント1円とすると1,000円。

たった1,000円ではとても株式投資できません。

 

例えば、ファミリーマートで買い物をすると、こちらのTサイトによると、200円につき1ポイント(1円)がつくそうです。

20,000円の買い物をしてようやく100ポイント(100円)です。

Tポイントを数万ポイント貯めるのに何年かかるだろうかと想像すると遠い道のりになりますね。

 

ところが、ここら辺もCCC(カルチュアコンビニエンスクラブ)はよく考えています。

今回はCCCとSBI証券が共同で別の新会社「SBIネオモバイル証券」を作るとのことで、こちらでは1ポイント(1円)からでも株式投資できるようになるそうです。

どういう仕組み化はまだ不明だが、1円からできるなら現実的でありがたいですね。(配当はもらえるのだろうか?)

手数料も現在のSBI証券より安くするようなので、手数料負けも防げるかもしれません。

 

さてさて、今回の「Tポイントで株式投資」のニュースだが、「ポイントの価値」が根底から見直される非常に革命的な事象です。

現在、「ポイント」というものは、会計上あいまいで、帳簿に「資産」として計上はしていません。

(参考記事:ポイントについての会計処理について

しかしながら、株式と交換できるとなると、今後はポイントを現金などと同じ「流動資産」として載せることが義務付けられるかもしれませんね。

そういった既存の価値を見直すキッカケとなるでしょう。