『30円のブラックサンダーで100億円企業になった理由(エムシー・ブー著書、トランスワールド)』読了。

ブランディング研究の一環で『30円のブラックサンダーで100億円企業になった理由(エムシー・ブー著書、トランスワールド)』を読みました。

詳しいまとめは会員限定号でお届けします。

 

書籍から得た「ブラックサンダー」の儲けのツボを一つだけ、「これだ!」と思うものを伝えるとしたら何でしょうか?

「ブラックサンダー」

結構知ってる人も多いと思います。

意外と、新興な駄菓子(?)で、登場は1994年。

なので、わたしたち「ベンチャー」や、「これからブランド作ってくぞ!」という立場の会社は、結構参考になるはずです。

ブラックサンダーの売上は?

なんと、30円の商品なのに、売上100億円!

さらに驚くべき事実は、1994年に世に登場した後、まったく売れずに販売中止を経験していることです。

ところが、2003年ごろから突如、生協の白石さんで取り上げられたり、体操金メダリスト内村航平選手が大好物だと言ったこともあって売上が伸び始めました。

挫折を味わってからのブレイクスルーです。

 

理由は一概には言えませんが、私はネーミングがかなりのウェイトを占めていると考えています。

実はそれまでは、ブラックサンダーの表記が「英語」だったそうです。

しかし、2003年ごろからカタカナ表記に変えました。

私たち商売人にもこれは大きく参考になりますね。

ちなみに、「俺のイタリアン」さんも、英語ではなくカタカナでいくことに思い入れがあったそうです。

名前で悩んだら、英語ではなく、カタカナでいくこと。

わかりやすさ、読みやすさ、イメージしやすさは重要なのです。