ビジネスチャンスに気付く人、気付かない人、そのちがいとは?『マーケット感覚を身につけよう(ちきりん著書・ダイヤモンド社)』読了。

マーケット感覚を身につけよう—「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法(ちきりん著書・ダイヤモンド社)』を読みました。

起業や新規事業を成功させる人というのは、「何か野生の勘」ようなものを持っているように思います。嗅覚と言ってもよいかもしれまません。

ふつうの人が「チャンス」に見えないところにも、チャンスが見えてしまうわけです。

 

例えば、今日、当塾でも紹介したのですが、こちら、なんと「洗濯の代行」ビジネス。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000500-san-life

意外や意外、共働きが増えた昨今、「洗濯を代行してほしい」というニーズがかなりあるわけです。

それに気づいた「WASH&FOLD(ウォッシュアンドフォールド)」は全国に21店舗を展開しているとのこと。

洗濯の代行で!やろうと思えば誰でもできてしまいます。資格も要りません。

 

では、そもそも、こういった「チャンス」にどうやって気付くのでしょうか?

普通に生きてたら素通りしてしまいそうです。

それが「マーケット感覚」。

このマーケット感覚というのは、ある程度「センス」がものをいうと考えていました。

 

ところが、本書を読むと、誰でも身につけられるとのこと。やり方次第で。

ビジネスを成功させるためには、こういった「ビジネスチャンスに気付くセンス」が絶対的に必要である。

ビジネスに失敗する人は、努力が足りないのでもなく、能力がないのでもない。

単純に「勝負する場所を間違えている」ことがほとんど。

「え!そこで勝負しちゃうの!?」みたいな。

 

ビジネスがうまくいかない人はマーケットを「測る力」というのが足りないように思う。

本書マーケット感覚を身につけよう(ちきりん著書・ダイヤモンド社)』はそのセンスを磨く方法や考え方について、わかりやすく解説しています。

最初は単なるマーケティング本か?と思って軽視していたのですが、マーケティング本とは全く違いました。

ビジネスセンスを確信犯的に養うのに最適な本だと思います。

マーケット感覚を身につけよう—「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法(ちきりん著書・ダイヤモンド社)』