中国黒竜江省ハルビンのオペラハウス観察。

2015年末に中国最北端の省都ハルビンにできた新しい名所のオペラハウスを見てきました。外側だけですが。

写真5枚目あたりまで見ていただけると分かりますが、「圧巻」の建築です。

フォルムといい、色合いといい、近未来を感じさせます。

しかし、それは、残念なことに、近くで見るまででした。

6枚目以降を見ていただけると分かりますが、所々、素材が痛んでいたり、ネジが取れています…。

大丈夫か?と不安に思ってしまいます。

完成から数年でこの痛みですから、おそらく数年後には腐敗しているか、建て直しをしなければならないのではないでしょうか。

ここら辺が、中国らしさというか、アウトプットが速いなどの長所はありますが、その分、アバウトになってしまう短所でもありますね。

見た目や見栄が先行するのも特徴の一つです。

ただ、日本は生産物のクオリティが高い長所がある反面、細かすぎてアウトプットがスローになってしまう短所もあります。

改めてそれを感じる調査になりました。

また、ネットでの事前情報では絶賛記事ばかりでしたが、やはり、物事は実際に自身の目で肌で実感しないとわからないですね。