超読解「金持ち父さん」シリーズ。「金持ちと貧乏の世界を分けるもの」

「お金の教養のほとんどは『金持ち父さんシリーズ』から学べる」

というのがさくのの持論です。

ただ、本質を掴み取るなら「原文」解読の方がオススメです。

本日も英文「金持ち父さん」の超読解シリーズです。

3分でエッセンスをつかめます。

(原文こちら→ Rich Dad Fundamentals: The CASHFLOW Quadrant )

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世の中は、二つの世界でできてる。

レフトサイドとライトサイド。

レフトサイドは貧乏な世界。ライトサイドは金持ちの世界。

それぞれ、使う言葉も違うし、考え方がまったく違う。

レフトサイドのEは従業員、Sは自営業者など。

ライトサイドのBはビジネスオーナー、Iは投資家。

で、金持ちになりたい、お金に苦労したくないのであれば、ライトサイドで勝負すること。

なぜ、ライトサイドが有利か?

一つは税制だとロバートは解きます。

例えば、同じ稼ぎでも、右側は0~20%ぐらいの税金ですむ。

だから、金持ちはより金持ちになる。

それから、多くの人が、ライトサイド=金持ちの世界にいけないのは、「なんでも自分でやろうとするから(S)」、それと、「リスクより安全が大事だから(E)」であるとロバートキヨサキは言う。

ビジネスオーナーの定義とは何か?

The best business owners know they could leave their company for a year and come back to find it still profitable and running better than they left it.

(引用元: https://www.richdad.com/resources/rich-dad-financial-education-blog/june-2011/rich-dad-fundamentals-cashflow-quadrant)

簡単に意訳すると、一年以上、そのビジネスから離れてから、戻ってきても利益が伸びているビジネスを持っている人をビジネスオーナーと呼ぶ、と。

大きく分けて、Bは「人を活用する」、Iは「金を活用する」と捉えてよいだろう。

そして、どうすれば、左側から右側にいけるか?金持ちの世界にいけるか?

ズバリ、キャッシュフローゲームを繰り返しやること。

これはちょっとロバートキヨサキの宣伝文句でもありますが・・・

しかし、「ゲーム」で「ファイナンス」や「会計」の感覚を楽しみながら学べるという点では、キャッシュフローゲームは本当に有効です。

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以上、金持ち父さん超読解シリーズでした。またお届けします。

今日の内容が詰まった金持ち父さんシリーズは、こちらですね。名著です。より詳しく学べます。

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント(ロバートキヨサキ著書・筑摩書房)』