ライターの業務委託。著作権はどちらにある?

経営のお話

最近は独立起業の一つの事業として、フリーランスなどで「ライター業務」をやる方が増えています。

例えば、企業がオウンドメディア作成のためにライターへ業務委託するなど。

その際、気をつけなければならないのが「著作権がどちらに帰属するか?」です。

調査したところ、見解によっては「著作権については発注側に譲渡するもの」と書かれていたり、「当然ながら作成した人にある」と書いてあったりします。

「ライターの場合には、著作権は依頼者であるクライアント企業に譲渡するケースが多くなります(特に無記名記事の場合)。」

(引用元:https://prowriters.jp/blog/29)

「ライターが作成した著作物は、その作成時に当然に著作権が発生します。」

(引用元:著作権登録サポートセンター http://chosakuken.officeken.jp/writer/ )

いったい、どちらが正しいのでしょうか?

弊社顧問弁護士に確認したところ、著作権は原則として作成した人にあるとのことですが、契約の際に発注側に帰属させることも可能であるとのことです。

ですので、ライター業務を請け負う場合は、必ず契約の際に著作権について確認しておくことが大事になってきます。これを怠ると後々とんでもないトラブルに発展することがありますから注意しましょう。

 

プロフィール
さくのひろき(作野裕樹)
元祖ステップメール®のアスメル®創業者。株式会社レジェンドプロデュース(2003年設立)代表取締役、株式会社創伝社(2014年設立)代表取締役。ビジネスプロデューサー、投資家、コーチ。
京都芸術大学、芸術教養学科在学中。米マサチューセッツ大学、経営大学院(MBA)中退(2017~2020)。黒竜江中医薬大学日本校卒、認定中医気功師(2015)。公益社団法人日本心理学会認定心理士(2014)。愛知大学法学部卒業(2001)。
趣味はピアノ、映画鑑賞、麻雀など。
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