『努力が勝手に続いてしまう。(塚本亮著書・ダイヤモンド社)』読了。

ビジネス書

何かゴールや目標を達成したいと思った時、「努力が勝手に続いてしまう」状態が最も強力です。

「●●しなければならない・・・」
「よし!がんばって●●やろう!」

などと、毎度毎度、意志力を使って何かをやろうとすると、身も心も途中で折れてしまいます。なかなか続きません。

例えば、これは予想ですが、日米通算4,000本以上のヒットを打ったイチローさんも意志力というよりは、練習することが「習慣」になっていたのだと思います。

「練習していないと気持ち悪い」という状態を幼少期から築いていったのだと考えています。

では、どうすれば、「努力が勝手に続いてしまう」状態を作れるのか?

本書『努力が勝手に続いてしまう。(塚本亮著書・ダイヤモンド社)』がとても参考になります。

著者自身の偏差値30から名門ケンブリッジの大学院に合格したという実績からも内容に説得力あります。

例えば、努力が勝手に続いてしまう状態を作るために参考になった個所を4つピックアップしてみます。

  1. 「人がなぜ三日坊主になるかというと、この「最初の3日間」がいちばんきついからです。ですが、ここを抜けると少しずつ行動が自動化されていきます。(p57より引用)
  2. やる気が出ない時期を抜けるまで「一歩ずつでいい」と割り切って進むことです。完全に止まってしまうのが最悪の状態なので、一歩が難しければ「半歩でもいい」と考えて足を前に進めること。(p132より引用)
  3. 短期間で大きな目標を達成できたのは、目標にフォーカスして、やることを「極限まで絞り込んだ」からです。(p147より引用)
  4. 人は選択肢が多くなるにつれてストレスを感じます。(p150より引用)

いずれも含蓄ある言葉ですね。

本書『努力が勝手に続いてしまう。(塚本亮著書・ダイヤモンド社)』は、努力しなくてもゴールを達成したい、

努力が勝手に続いてしまう状態を作りたい、

という方におススメの内容です。

目次

チャプター1 「努力」という意識を捨てるー自分を「その気」にしてしまう意識改革術
チャプター2 努力の「仕組み化」7つのルールー努力がラクで当たり前のものになる黄金測
チャプター3 努力が勝手に「続いてしまう」技術ー「あの手この手」で自分を動かすテクニック
チャプター4 こうして短期間でケンブリッジに合格したー時間がなくても成果を出せる「超」効率的努力法
チャプター5 独学でも世界のトップレベルまで行けるーいつまでもめげずに伸びていける簡単な方法

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