『お金の話(ひろゆき著書・興陽館)』読了。

ビジネス書

2ちゃんねる創業者であるひろゆきさんの新刊です。

お金の話(ひろゆき著書・興陽館)』

なかなかおもしろかったです。

1. どうすれば稼げるか?

→ソフト(IT、ゲーム、アプリとか)

プログラマーになってアプリ作ったりとかがもっとも稼ぎやすいとのこと。

その論理的根拠としては、実際そうやってお金持ちになった若者が多いから。

たとえば、Google、facebook、Amazonなど。

だから、これから起業してお金持ちになりたいなら、プログラマーとかIT系がおススメだということです。

もちろん、若い人という前提になります。

 

2. じゃあどんなソフト作ればいいんだ?

本書では、「わからないからたくさん作れ。」という結論です。

起業って、何が当たるかわかりません。

わかる人がいたら神か予言者かでしょう。

孫さんや柳井さんですら、1勝9敗とか言ってるぐらいなので、当てに行って当てるのはあきらめた方がいいです。

「この商品で起業する!」って起業して、そのままその商品売り続けてる人ってあまり見たことありません。

だいたいが途中で変わっています。

しかも才能ある人ほど早い段階で買えます。

ということで、何が当たるかわからないので、とにかく数撃つ!ってことは重要です。本書でも言っています。

 

ただ、ひろゆきさんんはベーシックインカム推してますよね。

けど、日本でベーシックインカムはかなり難しいです。「前例」主義なので。

しかし、その前例が出てこないのです。

例えば、ベーシックインカムはアメリカでは移民が入ってくるからできません。

日本はアメリカの真似をしたがりますが、そのアメリカがやれないので厳しいですね。

年金とかをベーシックインカムにすればいいという合理的考えはありますが、社会保険庁とかの公務員が許すわけがありません。

となると、日本古来のパラダイムシフト方法は「外圧」しかないんですよね。大砲ぶっ放すとか、戦争など。

だから、なかなかベーシックインカムの導入は難しいです。

もちろん、ベーシックインカムというシステムそのものをさくのは否定していません。導入が簡単ではないというだけです。

 

でも、私たち個人の金銭的な豊かさは、そこそこ保たれます。大丈夫です。

なぜなら、日本人は日本語しかほとんど話せない島国だからです。

海外からの優秀な人も入ってこない(優秀な外国人は日本スルーしますので)。

にもかかわらず、1億人というめぐまれたそこそこマーケットがあります。

このようなおいしい状況って、おそらく日本ぐらいです。

だから、起業して、そこそこお金持ちになりたい人には、本当に本当にありがたい環境です。

本書とはちょっとそれましたが、おもしろいので、一読を。

もちろん、必ず自分の頭で考えながらお読みになることをおススメします。

目次

第1章 お金の不安が解消されるには
第2章 僕たちはお金とどうつきあえばいいのか
第3章 バカなお金の使い方、頭のいいお金の使い方
第4章 これからのお金はこう稼ごう

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