凡人が資本主義社会で幸福になる方法とは?『幸福の「資本」論(橘玲著書・ダイヤモンド社)』

今回ご紹介するのは、凡人が億万長者になるため、というか人生そのものを「幸福」に生きるためにお勧めの本です。

幸福の「資本」論(橘玲著書・ダイヤモンド社)』

橘玲氏の本は名著が多く、どれも読み込んでいます。

特に「金融」「経済」をリアリストの観点から解説していて、どの本も資本主義社会を生き抜くための参考になります。

 

では、今回ご紹介する『幸福の「資本」論(橘玲著書・ダイヤモンド社)』は、何が特徴的か?

というと、金融資産だけでなく、「人的資本(仕事)」や「社会資本(人間関係)」を加えて、「人生全体を幸福にするにはどうしたらいいか?」という観点で書かれている点でしょう。

確かに金融資産はわかりやすい。数字やデータで計測も可能です。客観的にうまくいっているかどうかの把握もできます。

 

が、人的資本、いわゆる「仕事」や「働き方」は人それぞれであるので、数値化はしにくいです。

特に社会資本、いわゆる「人間関係」や「社会との関係」については、ほぼ数値化は不可能になります。

そこに「リアル」に切り込んだ名著です。

 

本書では、科学的にロジカルに「人的資本」や「社会資本」の面でこの資本主義社会の中で幸福になる秘訣を解説しています。

ちなみにこのブログは何のために書いているか?というと、まさに「人的資本の充実」のためです。

人生は「金融資産」をいくら持っていても、他(人的資本や社会資本)が充実していなければ幸福にはなれません。

資本主義社会を攻略する上で是非とも読み込んでおきたいお勧めの本です。

幸福の「資本」論(橘玲著書・ダイヤモンド社)』