コーチングをやっていて思うのは、負の「感情」の壁を乗り越えた先にとてつもないブレイクが待っているということです。人間はとかく「現状維持」「安定」を好む生き物です。脳がそういう仕組みだから仕方ないのです。だから、人は「心地いいアドバイス」や心地いい「仲間」を求めます。

しかし、それだと、現状をはるかに超えた「ブレイク」が起きないんですね。多くの人は、現状の枠を超えるためのアドバイスをすると、「感情」的になって、現状の枠に自分を閉じ込めてしまいます。時に、怒ったりする人もいます。怖がる人もいます。現状を超えるアドバイスであればあるほど、それは「未知」の世界を認めることになりますから、怖いのは当たり前です。「自分が住んでいる世界は心地よい世界」ではなく、「実はさらに心地いい世界があるのだ」と認めることはある種、恐怖です。だから、それを認めないために「怒り」や「恐怖」などでごまかすこともあります。反発したり。

ですが、私のコーチングやコンサルティングにて、それらをものともせず、「柔軟」に「未知」に飛び込む勇者もいます。今回、またまた嬉しい成果の報告をいただきました。この方は、まさに現状を「ブレイク」し、「未知」に飛び込み、新しい「境地」にたどり着きました。要約すると、「固定費」が当たり前の業界慣習で、「成果報酬」の形の導入という新しい「フレーム」をお伝えしたのです。

結果、思考のブレイクが起き、新しい世界へと転換したということです。こういった進化を見るのは本当に嬉しくて、朝からウキウキ、良い気分です。以下、プライバシーの問題もあるので、業界業種、数字、個人名などは伏せて公開します。ご本人様からの許可はいただいています。色々参考になるのでお役立てください。

さて、最後に、何度も言いますが「怒り」「不安」「恐怖」などの感情が沸き起こるアドバイスほど、起業家にとって新しい「ステージ」へ行くキーになる可能性があります。もし同じ現状であれば、そのような負の感情は起きるわけがないのですから。コーチングやコンサルティングをやってきて、ブレイクした人を多数見てきているのでよくわかります。参考にしてみてください。

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作野さん、こんにちは。ご報告ですが、昨月のコーチングからの学びから、商談の際には、できる限り成果報酬を求める動きをとっていて、新規に3件内定しました。そのうち一件は●●業の方なのですが、●●万円の売上の中から、なんと25%もレベニューシェアしてくれる高額内定です。先方に、どれくらいなら妥当と考えるか?と求めたところ20−30%くらいで如何かと提示してくれたので、半ばを採らせて頂いた次第です。
つい最近まで、今程度の粗利率で年商1億あれば十分高収入と考えていましたが、アドバイス通り2−3億の年商を視野に入れるには、青天井の収益の仕組みを作る必要があり、この成果報酬型を件数増やしていけば、十分可能性がある手応えを感じました。
先ほどの売上の案件だと、単純月30件の成約を生み出せば、コンサルフィーとして月額約50万円になります。固定のコンサル費では、1件にはナカナカ提示できる金額ではありませんが、成果報酬だと、出てくる数字だと目からウロコでした。
また、顧客側では、目先の初期契約50万円プラス月額5−10万程度の固定報酬出費より、成果報酬としての対価なら、固定の数倍、数十倍払うことになっても、その方が精神的負担が少ない、と感じる模様なことが盲点でした。
このところの案件急拡大で、自分の時間が有限であることを改めて実感しているので、1件あたりの報酬限界を突破して、顧客の利益拡大と共に自社の収益も最大化する、という大切さを学びました。
パラダイムシフトと、気づいたら即実行は大切ですね!
良い形で、労働集約からの脱却として軌道修正できそうです。
いつも貴重なアドバイスをありがとうございます!