経営者として夢を実現したいのなら、「妄想」の力をおおいに信じるべきです。私はコーチングしていく中でよく言うのが「最初は妄想でいい」と言っています。妄想がなければ現状の延長で考えてしまうのです。だからいつまで経っても同じような人生を繰り返してしまいます。同じ輪廻を繰りかえしてしまうのです。

では、同じ輪廻、つまり、現状の繰り返し人生から抜け出すにはどうしたらいいのでしょうか?妄想です。ディズニーランドだってウォルトディズニーさんの「妄想」からできたんだし、iPhoneだってジョブズさんの「妄想」から生まれたわけだ。だからまずは妄想ありきなのです。

けど、なぜ妄想を悪いことのように言うのでしょうか?妄想を叶えられなかった大人がたくさんいるからです。妄想を叶えられない人は、妄想を叶えていく人が怖いと思います。恐ろしくて仕方ないのです。そういう人ほど妄想はダメだって言うことになります。あなたに妄想を叶えられたらアイデンティティが壊れてしまうのですから。

人間はアイデンティティを壊されるのは死よりも恐ろしいことなのです。ソクラテスさんだって、アイデンティティを変えて生き残るか?死ぬか?って選択で死を選んでしまったぐらい、アイデンティティを壊されることは恐ろしいことになります。

しかしながら、世の中というのは常に妄想から始まるのです。マーティンルーサーキングだってガンジーだって妄想から世界を変えました。どうせ、妄想だって空なのです。実であって実じゃないのですから囚われる必要はありません。とことん妄想を楽しめばいいのです。間違っても夢破れた大人の言うことは聞いてはいけません。